2008年10月21日 (火)

温泉は泉質あってこそ!

休養から復帰後はじめての温泉記事です。

まだ温泉・入浴とメガネの話はそれなりに残っているのですが、
今回一瞬だけまた、温泉そのものの話題に戻ります。
ってーか本来、ココは温泉ブログだしね。^^;;

もっとも私、もう残念ながら以前ほどには
頻繁に温泉に出かけられる身分じゃぁないですが。。。

何はともあれ、本題っす。

------

人によって、温泉に対する好みや思い、こだわりは違っていても良いのですが、
私としてはやはり、「泉質」あっての温泉だよな、という思いが強いです。
その湯の、特徴的な水質が温泉の個性で、魅力であって、
効能とか、風呂場からの眺めとかは、あくまでも「付随するモノ」でしかない、
言うなれば「フロク」に過ぎない、というのが私の意見ですねぇ。

何故かと言えば、
「ワザワザ」時間と手間とお金を掛けて温泉に出向いてきたので、
普段の入浴と変わらないのであれば、
少なくとも自分にとっては、全く意味が無いのですよ。
厳密に言えば、確かに「普段と違う」体験が出来れば
ヨシとするべきでしょうが、私はその「違い」というのを、
「温泉が、温泉である理由」である特徴的な個性、
即ち「泉質」に求め続けてきました。

循環かどうか?というのも、循環だから全部ダメなのではなくて、
何にせよ「湯の特徴を殺す使い方」だとイヤだな、というだけの話。

なのにどうも、世間一般(と言っても、主にマスコミを通しての話だけど)では、

・循環しているから、”正しくない”温泉

とか、

・この温泉は効能が強いから、”良い”温泉

とかいった判断がされがちで、そういった批評が広まりがちなのが、
私にはすごく違和感です。

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2008年8月 4日 (月)

pH!pH!pH!(念のため、温泉の話です)

前回に引き続き、また温泉絡みの話を。
一応、メガネブログではなく温泉ブログなつもりなので^^
あ、理系ブログでもありますが。

前回は、酸性の温泉には硫酸が入っている、ということを書きました。
この、温泉の「酸性」とか「アルカリ性」とかを語るのに、欠かせないのが
「pH」です!

あ、モチロン、温泉用語というより高校の化学で出てくる用語なのですが、
泉質こだわり派には、必須の用語でもあるんですよ♪

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2008年7月28日 (月)

酸性の温泉&明礬泉には硫酸

何かここのところ、温泉ブログというよりはメガネブログになっているので(苦笑)、
今日はちょっとだけ一時的に方向を元に戻して、温泉そのものの話を書きます。

かつて何回か、しつこく書いたこともありますが、
酸性の温泉には硫酸が入っているよ、という件についてです
(ちなみに、「酸性の温泉」とは一般的にはpH3以下のものを指します)。

また、何かこのブログの最近の検索ワードに比較的多い
「明礬泉」というのに分類される温泉にも、硫酸が入っているよ、という話もね。

そうそう、硫酸です。ちょっと、怖いかも???

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2008年7月 1日 (火)

温泉でメガネがイカレた!? その2

前回に引き続き、入浴がメガネに与えるダメージの例として
温泉でメガネが壊れた話です。

前回は温度に着目しましたが、
今回は水質というか、泉質の影響に着目します。
これは正に温泉特有の問題だと思います。
普通の日常生活で他に、メガネが酸やら塩やらに晒されることは
あまりないような気がしますんで。。。。
(化学実験を日常的にしているならともかく。)

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2008年6月24日 (火)

温泉でメガネがイカレた!? その1

前々回の記事で、フロメガネを薦めたところですが。
その前に、注意しないとならない点もあるんで書いておきます。

更に前の記事で、
「眼鏡屋は、《お風呂でメガネを使うと傷む、特に温泉ではダメ》と忠告する」
と書きました。

また、やっぱ温泉さんからも、「フロメガネの薦め」の記事
「温泉にメガネは不向き」
といった意味あいのコメントをいただきました。
(アドバイスありがとうございます♪)

改めて申し上げますが、これは本当で~す。
実際に私は過去に、3回ほど温泉でメガネをダメにしたことがありますぅ。
3回もってゆ~のが「失敗から学んでない」と言われそうですが^^;;

とはいえど、何故ダメなのかを考え、その対策をもし取れれば、
条件次第では使えるわけです。
少なくとも「風呂場での安全」を優先する場合には十分に活かせますよね。

この件に限らず、ダメといわれて理由も分からず鵜呑みにするのは、
あまり「科学的な態度」とは言えませんし。
子どもなら仕方ないですが、義務教育を終えたオトナならば
なるべく、科学的に賢い方向を目指しませんか?

というわけで、今回と次回、「ダメ」な場合について突っ込んでみま~す。

温泉でメガネがダメになる理由としては、大きく分類すると4つあり、、

1.高温に置くことで、レンズのコーティングが傷む
2.急激な温度変化で、レンズが変に歪んで傷む
3.水質(泉質)によっては、フレームが腐食する
4.水質(泉質)によっては、レンズにスケール・湯の花がこびりつく

といったことが考えられます。

まず1と2の、温度の問題を今回考えます。

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2008年6月16日 (月)

フロメガネの薦め!

私が、目のトラブルで困っている話は前回に書きました。
視力が悪いと、入浴にも難儀してしまいますからねぇ。
温泉行脚にも、良くありません。

で、メガネかコンタクトで矯正する必要がでてくるのですが
(まあ、どっちも使わないで済むならそれに越したことないですが)、
両者を比較した上で、私は今回、
「フロ専用メガネ」というのをオススメしたいと思います。

と、いうのは。

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2007年7月 9日 (月)

温泉に、致死量!?

あ~、今回は、必ず最後まで読んでくださいね!
一応「理系ブログ宣言」している、化学屋ならでは、のネタですんで。。。

な、なんと、温泉に致死量があるらしい
全ての温泉に、必ず含まれる化学物質「Dihydrogen Monoxide」、
ジハイドロジェンモノオキサイド、こと、「DHMO」に致死量が!!

そのDHMOとは、ウィキペディア情報から引用すると、

  • 水酸の一種で、ほぼ無色(ごく薄い青色)、無臭、無味であるが、DHMOによって毎年数多くの人々が死に至らしめられている。日本に限って言えば統計の取れているだけでも毎年1000名以上の人が亡くなっている。
  • 常温では液体だが揮発性があり、密閉しなければ大気中へ拡散してしまう。
  • DHMOは酸性雨の主成分であり、温室効果にも大きな効果を持つ物質である。
  • DHMOは「オキシダン」「酸化水素」とも呼ばれる。窒素酸化物 (NOx) や硫黄酸化物 (SOx) などと同様、酸化物の一種である。
  • 化学反応において、アルカリを中和した際などに生じる副産物にも大量に含まれており、化学工場の排水中に大量に含まれている。
  • DHMOの分解には大量のエネルギーが必要。
  • DHMOの分解後には高濃度の爆発性ガスが残留する。
  • などと、恐ろしいコトが分かっています。
    そして、気になる人体への影響ですが、同様に、ウィキペディアによれば。。。。

  • 液体のDHMOを呼吸器系に吸引すると急性の呼吸不全を引き起こすことがある。
  • 経口摂取で大量発汗、多尿、腹部膨満感、嘔気、嘔吐、電解質異常、悪心、下痢、腹痛、頭痛を来すことがある。
  • 大量に摂取すると痙攣意識障害等の中毒症状を引き起こし、最悪の場合に至る。
  • 犯罪者の血中、尿からは大量のDHMOが検出される。暴力的犯罪のほぼ100%が、何らかの形でDHMOが摂取されて24時間以内に発生している。
  • などと、またまた恐ろしいコトが分かっています。
    そして、DHMOの致死量なんぞも推定されており、

    http://www.chem.osakafu-u.ac.jp/ohka/takata/kihara/dho.html

    によると、体重1kgあたり、25gくらいとか?

    ところがなんと、このキケンな物質、温泉ならば必ず、含まれているのです!!
    それも、高濃度で!

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    2007年6月27日 (水)

    温泉爆発事故の話、つづき

    先週起きた、東京渋谷の温泉施設爆発事故。。。。

    先週、事故翌日にも私、簡単に記事を書きましたけど、
    その後調査が進んで、爆発は「地下室」で起きたことがわかったようです。

    原因は、天然ガス漏洩と推定。地下室で、ガス分離をおこなっていて。。。。。

    えええええええ~~~~~!!!
    なんで、地下室で、そんなコトするの?

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    2007年6月20日 (水)

    温泉施設で、爆発事故が!!

    昨日、東京の温泉施設で爆発事故があったと報道されました。

    http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070619i113.htm
    http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20070620ddm041040151000c.html
    http://www.asahi.com/national/update/0619/TKY200706190695.html

    ショックのあまり、臨時投稿です。

    まずは、亡くなられた方と怪我をされた方に、
    心よりお悔やみとお見舞いを申し上げます。

    報道写真を見ると、骨格だけ残して建物が粉々で、
    どうしたらここまで吹っ飛ぶのかと思うくらいなので、
    本当に凄まじい爆発だったのだ、とクラクラします。。。。。

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    2007年6月13日 (水)

    効能表示について調べてみました

    温泉の泉質表示について書いたところで、効能表示の話を。

    かなり多くの温泉が、効能を全面的にPRしています。
    実際、利用者側の多くも、効能を期待する傾向にあります。

    確かに、税金を投入して国立の温泉病院があることも考えると、
    温泉が医療・治療に有効なケースが多々あるのは間違いないのですが。

    しかし私は無類?の温泉好き(マニア?)ですが、
    温泉に入るに当たり、効能を考えたことは殆どありません。
    強いて言えば、皮膚作用(美肌効果)とストレス発散くらいかな~。

    そうそう、先日、しげぞうさんへのレスにも書いたけど、
    フミン質の多い、アルカリ性黒湯の美肌効果はかなり高いと思ってるし、
    十勝川温泉に行ったときには、浸かった瞬間に肌が喜ぶのが分かりましたよ。
    しかし、その他の効能には、かなり、疑問形。

    なので逆に私は、おおっぴらに効能を謳うのが道義的・法的に大丈夫なのか、
    気になったことさえありました。。。。

    で、少々調べてみたのですが。

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    2007年5月25日 (金)

    温泉の定義と、単純泉の定義を。

    ええっと、ココで原点に返って、日本での温泉の定義、
    即ち、日本国内で、「温泉」と呼んで良いものが何か?を
    改めて、確認しておこうと思います。

    当たり前のように「温泉」と言っていましたが、
    理系の私としては、じゃあ、その条件は?という話にも!?

    というわけで、このあとだいぶ、理屈っぽい「化学の話」になってますが、
    一応、元々は温泉ネタですので、念のため。

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    2007年5月16日 (水)

    温泉の泉質表示は参考でしかない!?

    週複数回投稿への復帰を目指した記事、第一弾ですが、
    初回は当然のように!?温泉関係の記事ですよん♪

    私のような、「泉質重視」の温泉愛好家にとって、
    欠かせないのが「温泉成分分析書」の泉質表示!

    温泉の成分を分析した結果を記した、あの表ですけど、
    実はあれに書かれた「泉質」は、単なる参考でしかないですよ・・・という
    少々、ショッキングな話を、今回はしたいと思います。

    あ、でももっとも、ちゃんと「数値」までをしっかり読める場合には、
    分析書は貴重な資料ですので、念のため。

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    2007年4月30日 (月)

    明礬泉と緑礬泉、鉄鉱泉と泉質表記

    なんか、去年の暮れに「理系ブログ宣言」しておきながら、
    あまり、化学記事を書いていないことに気付いた私。。。。

    ってわけで今回、ちょっとネタ切れ繋ぎ的ですが、
    表題の通り、明礬泉と緑礬泉、鉄鉱泉のコトと、泉質表示について。

    鉄鉱泉については、前回、北海道・雪秩父記事のコメントで、やっぱ温泉さんから、
    「雪秩父は、鉄鉱泉といえるほどの鉄分がない」とご連絡を受けたので、
    調べなおしたので、ついでで恐縮ですが、ココに書かせて貰いますね♪

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    2007年2月14日 (水)

    温泉は、浸かるところ!?

    今回の記事は、臨時的にまたまた、
    楽天の温泉ブログ友達・しゃれこーべさんの下記の記事での記述http://plaza.rakuten.co.jp/siika82/diary/200702070000/

    >まず裸になると指導係のおばちゃんから、
    >ちゃんと温泉で体を、特に下半身を洗ってくるように指示を受ける。
    >ここでわざわざ注意するってことは、洗わない人が多かったのか・・・。

    や、この記事のコメントに、思わず反応したものです~。

    あ、あの、温泉で、洗わないで浴槽浸かるんですかぁ。。。。。!!!・・・・って。

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    2007年2月11日 (日)

    お詫びして訂正します~

    臨時記事で、お詫びと訂正をいたします。
    8月28日の記事 「湯の花のハナシ補足:温度のこと」で、
    うっかりミスをやっていたので訂正しました。訂正済みです。

    明礬のことを、何故か血迷って「硫酸カルシウム」と書いていましたが、
    正しいのは「硫酸アルミニウム」です!

    まあもっと正確に言えば、硫酸イオン+アルミニウムイオン+その他の金属イオン、
    という複塩なんですけど。。。。^^;;

    いやはや、ああ、なにを血迷ったのかねぇ。。。

    そういえば。

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    2007年2月 5日 (月)

    高温の温泉を水で冷却するとき

    今日の記事は、かなり手抜きで、先日のしゃれこーべさんからのコメント、
    「70度の温泉を水で冷やすには、どのくらい加えるとよい?」
    を考えてみました。

    化学と言うより物理、いや、算数かも!?

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    2006年12月29日 (金)

    温泉と水質汚濁防止法の問題について

    yahooの温泉ブログ友達、超さんこと超ビギナー温泉さん
    http://blogs.yahoo.co.jp/chobegineronsen
    の記事に、こんなのがありました。
    「温泉旅館が大変だ~!! 」
    http://blogs.yahoo.co.jp/chobegineronsen/43113110.html 

    これ、【水質汚濁防止法】が温泉旅館に適用、という話です。

    この「水質汚濁防止法関連の話題」というのが、
    まるで「公害防止管理者水質一種試験」に落ちたばかりの私への
    「試練」な気もしないでもないですが(苦笑)、
    温泉が関わる限り、見過ごせません!!

    (でも私、一応去年、公害防止管理者国家試験の「大気一種」と
     「環境計量士国家試験・濃度区分」には合格してます
    ので、念のため。)

    なので今回、色つき温泉と加水の問題を書こうかな~、と思ってたのを
    予定変更・先延ばしして、私もこの問題を取り上げます!

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    2006年12月13日 (水)

    湯の特徴が重要。

    私は一応、温泉の「成分・泉質こだわり派」な愛好家で、
    「濃い」というか、特徴の強い温泉を好む傾向があります。

    温泉の「特徴」とは。。。。
    酸が強いとか、しょっぱいとか、ツルツルとか、色付きとか、鉄サビ臭いとかですね。
    一見、無味無臭でも、肌触りが全く違う柔らかさをもつ湯も好きです。
    少なくとも、水道水の風呂とは別の「質」を求めます、わざわざ出かけるので。

    ちなみに。
    もともとは即席めんに関心があって、学生時代に食品化学を専攻した私ですが、
    今はすっかり食品よりも温泉目当ての化学屋になっている気もします!?

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    2006年11月20日 (月)

    温泉玉子の色!?

    以前、「黒い色の温泉」という記事で、話題に出した「黒い温泉玉子」。

    これについて、温泉ブログ友達のぎんちゃんから、ご質問をいただきました。

    「ぎんのブログで温泉タマゴを作ったんだけど、
    硫黄泉で黒タマゴをつくるはずが、黒くならずに灰色に変色したんです!」

    詳しくは・・・ http://blogs.yahoo.co.jp/gin3gin3gin3/41845267.html

    で、灰色になったのはどうして?というご質問でした。

    ええ、そんな。難しいじゃん。確かに私、化学専攻だったけど、
    温泉化学でなくて食品化学専攻だったんだけどな・・・・とは思ったものの、
    お友達からの質問だし、ちょっと思い当たるフシもあり、調べてみることに。

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    2006年11月 3日 (金)

    強酸性の温泉は。。。

    予約投稿です。ただ今不在中~~♪

    一応念のため、この話題は、温泉の話です。まぁ化学のハナシでもあるけど。

    強酸性の温泉は、石鹸が利かないし、炭酸カルシウム(炭カル)を溶かします。
    一見関係なさそうなこの二つの事象ですが、共通する化学現象が。

    「強酸による弱酸の遊離」という現象です。
    と、いうのは。。。。

    (続きをどうぞ)

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    2006年9月25日 (月)

    臨時投稿

    大っぴらに休養宣言しておきながら、試験勉強が進まないで悩んでいる私、
    仕方なく?今日は気分転換に???臨時投稿します。
    ちなみに、試験は今度の日曜日~~~うう。><

    公害防止管理者試験水質一種、という試験です。
    試験制度が変わり、最大3年間に科目を分けて受験できます。
    今年は「一科目狙い」で、「有害物質」という科目を選択しました。
    砒素とかカドミウムとかPCBとかの話ですね。

    一応「水質」の試験なので、多少は温泉に関連した内容も
    一部にはある「はず」なのですが、私が今年狙うのは「有害物質」。
    う~ん、有害物質を含む温泉って、ちょっと、難しいかも。。。。。

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    2006年9月 6日 (水)

    偽装温泉ですと?!

    温泉ブログ友達の、楽天のPBさんの記事http://plaza.rakuten.co.jp/awajisan/diary/200608180000/

    につられて、PBさんと一緒に批判させてもらいます♪

    この元ネタの夕刊フジの記事、無知の言いがかりもはなはだしいです。
    元記事によれば。。。。

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    2006年8月28日 (月)

    湯の花のハナシ補足:温度のこと

    先週の木金曜には、ちょっと自分のブログにアクセスできませんでした。
    土曜にはもともと、ブログを完全休養させていただいています。
    また、今後暫くの間は、月曜・木曜・土曜は完全に休養させていただき、
    記事の更新も、水・金曜にさせていただきますので、
    どうかご容赦ください。
    ちなみにこの記事、日曜深夜に書き、予約投稿しています。現在はネット落ちです^^;;

    ところで、湯の花のハナシを先日記事に書きましたが、
    少々説明不足がありましたようなので、今回補足します。

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    2006年8月23日 (水)

    湯の花と温泉の変化・老化

    前回の化学記事で、湯の花の話に触れて、
    「酸化反応により析出する部分が多そうだ」と書きました。
    で、炭酸カルシウムも多そうだ、というハナシもしました。

    そのあとPBさんからのコメントで考え直しましたが、草津なんかですと酸が強いので、
    炭酸カルシウムは溶けてしまいますから(詳しくはまた改めて記事にします)、
    硫黄が酸化されて出てくるものか、石膏(硫酸カルシウム)あたりが主成分っぽいです。

    さてここで、お気づきになった方もいらっしゃるかもしれませんが、
    近年、化学的には「(物質の)酸化は老化」という説が主流となっています。

    実際、実験動物に酸化防止剤を用いると老化が遅れる、という調査結果もあるとか。

    ・・・てことは、湯の花は老化なの?という疑問が出ますよね?出ませんか??

    (続きをどうぞ。。。。)

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    2006年8月 9日 (水)

    湯の花のハナシ

    温泉に湯の花は付き物・・・とまでは言いませんが、
    湯の花のある温泉は、成分も濃そうで、効能も高そうで良いですよね♪
    あまり温泉に効能を期待しない私でも、湯の花入りの温泉は大好きです。

    ・・・と書いたところで、では、「湯の花って、何?」という素朴な疑問も出るのでは?

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    2006年7月24日 (月)

    低張泉・等張泉・高張泉と浸透圧

    先日の加水の許容量に関する記事で、何の注釈も無く、表記の
    低張泉・等張泉・高張泉」という用語を使いました。
    自分的(=化学専攻の温泉マニア??)には分かりきったハナシだったんですが、
    ちょっと補足いたします。

    温泉の「タイプ」「濃さ」を表す指標として、浸透圧」に着眼した区分があり、
    人間の体液とほぼ同等のものを「等張泉」と言っています。
    体液より低いものは「低張泉」、高いものは「高張泉」です。

    (詳しくは続きを。。。。)

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    2006年7月17日 (月)

    温泉への加水について その2

    前回の記事で、温泉の加水について最大4割までOKという意見を出しました。
    この数値に「随分寛容だ、甘い」と思われた方もおいででしょう。
    まあ実際、私は温めの湯が好きなので、冷却用の加水には寛容なのですが、
    一応、実測ではないものの、文献的理屈になら根拠はあります。

    それは・・・・「Weber-Fechnerの法則」というものです。
    あと、「pHが10の対数である」っていうのもあるかな。

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    2006年7月16日 (日)

    温泉への加水について その1

    先日あげた記事に、長野県の島温泉では湯が高温で、
    「水を加えないと浸かれないくらい」と書きました。
    自ら私は加水したのです。

    近年、源泉100%がもてはやされていて、加水はいけないことだ、というご意見も
    頻繁に耳にしますが、ケースバイケースだと思います。
    温泉の湯をケチって、源泉よりも水が多くなるくらい足すのは論外にせよ、
    適温にする目的で、ある程度(これが難しいのだけど^^;;)加水するのは
    決して悪いコトではありません。

    溜めて置いて放置冷却する、とか、熱くならない程度の少量を注入するというのも
    工夫のうちではありますが、放置冷却場所の制限があったり、
    あるいは、ホントに高温すぎると、放冷時間を長く取らざるを得ないので、
    「長く滞留させすぎる」ゆえの泉質の変化劣化も生じる場合があります。
    特に、少量注入時で、入れ替わり人間が入る場合、湯の劣化は進みやすいです。

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    2006年7月14日 (金)

    黒い色の温泉

    先日の記事で、「温泉の色」について書きましたが、
    今日はその続きで、「黒い色の付いた温泉」です。
    Yahooでの温泉ブログ友達、「ゆ~ゆ~。さん」が先日の記事で、
    栃木県・塩原元湯温泉で、お湯が黒かった、との感想を書かれていたので
    トラックバックします。

    黒い温泉には、私の知る限り二つのタイプがあります。
    温泉に黒い色が付くのは、全波長の光を吸収するものを含んでいるからなのですが、
    その原因物質のタイプが二種類あるワケです。

    (詳しくは、続きをどうぞ♪)

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    2006年7月12日 (水)

    温泉の色の話 さわり

    世の中には結構、色の付いた温泉があり、濁り湯として人気があったりもします。
    私自身、色つきの温泉は大好きです。温泉ならではと言う感じがしますからね♪

    では、あの温泉の色は一体なんだろう?と思ったことはありませんか?
    温泉といってもタイプは様々なので、色の正体も様々なのですが、
    今回は温泉の着色について考えてみます。

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    2006年7月 5日 (水)

    新鮮な湯の必要量、私見

    「湯を新鮮に保つのに必要な量」についての先日の私の記事では、
    まず様々な測定データありき、みたいな書き方をしていました。
    説得性を高めるためには、測定データは有効ですが、
    それが必ずしも全てではありません。
    「様々な種類のもの」を数多く体験して来た人の実地経験による感触、というのも
    結構、重要だったりします。

    ・・・と、言うか、実は「実験データ」を出すためにも、分析経験の豊富な技術者が
    自分の経験から「詳細条件」や「最終判断」を定めたりしていますしね^^
    (余談ですが、分析条件により数値は変動します、その点はまたいずれ別途。。。。)

    それに、いくら理論的には理想的だったとしても、浸かるのは客=人間なので、
    ユーザの最終意見がOKにならないと、事実上ダメ
    なのと同様です。
    逆もありえますが。理論的にはヤバそうでも、ユーザはOK出す、とかって。
    食べ物とか、実際に人間が使うものは、最終的にはモニターの意見を重視ですよね。
    温泉も全く同じではないか・・・・と。

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    2006年6月26日 (月)

    循環に強い温泉、補足。

    こないだ書いた「循環に強い温泉」の記事で、あげたあとに気付いたけど
    説明不足の部分が少々あったので補足します。

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    2006年6月23日 (金)

    新鮮な湯の必要量は?

    昨日コメントいただいた、松田さんの過去記事
    http://yadosen.livedoor.biz/archives/50861162.html
    に、「新鮮な湯がどれくらい必要?」というのがありました。

    それによると、
    中央温泉研究所の所長さんの見解は、
    1人あたり、毎分0.5リットル程度あれば十分」なのだそうです。

    う~ん、よくこんな調査結果を見付けられたものです。
    スゴイ意気込みで、尊敬してしまいます。

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    循環に強い温泉を考えると。。。

    ええっと、タイトル通り、循環に強い温泉とは?というハナシです。

    先日、お友達のしゃれこーべさんからのコメントで、
    「食塩泉と重曹泉は循環に強いような気がする」といったご発言がありました。
    実は私も同様な感触を持っています。あと酸性泉が加わるくらいで。

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    2006年6月19日 (月)

    温泉とpHのハナシ

    この記事は実は、Yahooに今年1月頃載せようとして用意したものの、
    Yahooの重さに掲載を断念し、今まで日の目を見なかった記事なのです^^

    先日の記事で、私が温泉の成分分析書(分析表)を見るときに
    最も重要視しているのが、成分総計とpHだと書きました。
    そう・・・温泉の化学的性格付けをするときに、
    泉質名とともによく使われるのがpHだと言ってもいいでしょう。
    湯の特徴を考えるときに、重要な項目なのです。

    ちなみに、pHの数字が小さい(pHが低い)ものは酸性
    pHの数字が大きい(pHが高い)ものはアルカリ性(塩基性)、
    理論上は、「25℃のとき、pHが7」で中性ってことになってます。
    理論上の数値範囲は、0~14です(後述)が、
    実際の測定では、pHは1弱~13強くらいの範囲になるようです。

    酸性の温泉はすっぱい味とちょっとした刺激が、
    アルカリ性の温泉は肌がすべすべするものが多いので、
    体感しやすいのではないでしょうか。

    だから、分析表に書いてある沢山の数値のなかでは、
    pHが最もわかりやすい比較基準かと思います。

    ところで、根本的な疑問で、pHって何?という方もおいででは。

    当然ながらこれは化学の用語であって、温泉用語ではないけど^^;

    正確にはpHは「水素イオン濃度指数」
    または「水素指数」っていうのが正しいようです。
    「水素イオン濃度」ではありません。
    (用語の「濃度」については、詳しくは後日記事にします。)

    「p」は数学でいう「べき数」で、10の何乗というときの数です。
    「H」は水素イオン濃度です。
    つまり、pHってのは、水溶液中に水素イオンが
    10-(pH)《上付き数字》ぶん入っているぞってのを
    表した数字で、10の対数です。
    だから、「Ph」とか「PH」って書いては間違いなのです。
    まぁ、旅行のパンフレットでもこういった誤記を見かけますが。。。

    んで、こっから先は若干難しいかもしれん説明ですが、
    数値の範囲と定義ですので、まぁ見てやって下さい。

    水(H2O)が解離して、イオンを作る様子は、
    H2O ⇔ H+ + OH- ・・・(1)
    ここで、H+は水素イオン、OH-は水酸化物イオン。
    こういったイオンはどれくらいの割合で生じているか?

    これを表すのが解離定数(Kw)で、AB ⇔ A + B というときに
    Kw=[A]・[B]/[AB] で求められます。[ ]は濃度です。

    [AB]を1とおくと、Kw=[A]・[B]になります。

    水のイオン積は
     Kw = [H+] × [OH-]  ・・・(2)
    と表されます。

    ここで、25℃のとき、Kw=1.01×10(-14)  ※(-14)は上付きのべき乗 
    ということが分かっているので、pHの値は 0~14なのです。

    参考資料(サイト):温泉の科学
    http://www.asahi-net.or.jp/~ue3t-cb/bbs/special/sience_of_hotspring/sience_of_hotspring_5-3.htm

    てーか、かなりこのサイトの文章、丸写し!?
    まぁ表記法に制約の多いブログで、こういった説明をするのも難しいので、
    上記サイトや、高校化学の参考書も読み込んでみてください。

    ま、とにかく、
    日本一pHの低い(=酸性が強い)温泉は玉川温泉と言われ、
    そのpH値は約1.2弱だそうです。
    範囲が0~14であることを考えれば、玉川の「強烈さ」は
    行ったことがなくとも、想像が付くかと思います。
    私なんぞは玉川では、むしろ「源泉100%浴槽」は苦手で、
    「50%浴槽」で十分と思ってしまいます。

    ちなみに、pH値は「10の対数」ですので、
    非常に大雑把な計算で「10倍に希釈して、1変動」するのです。
    (実際の温泉では、ここまで単純に変わりませんが。
     その辺も詳しくは改めて記事にします。)
    つまり、玉川温泉を10倍に薄めても、まだpHは2そこそこなのです。
    工業排水とか産業廃棄物とかの処理の分野では、
    pH2未満は「強酸性」のモノとして特別扱いです。
    だから玉川の50%浴槽くらいでは、まだまだ、強酸性なのです!

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    2006年6月15日 (木)

    温泉の循環と変化の話:さわり

    この記事はホントは、「現存する過去記事の手直し」なのですが・・・ま、いっか。

    先ほどあげた過去記事で、当時頂いたコメントに、循環式浴槽のハナシがありました。

    また以前、某所(楽天でのお友達・しゃれこーべさんのブログ)で、
    「温泉を循環すると成分が飛ぶのか?」という疑問も出されていました。
    なので、むか~し化学をかじったことのある私が(苦笑)、自分の知っている範囲で考えてみます。

    一言で言えば、温泉を循環すると「成分変化」が起こります。
    まあ、循環の仕方や、元々の泉質によりますが。

    ホントは厳密に言えば、なにも循環なんぞしなくても、
    湧出直後から、どんな温泉でも変化はするものなのです。
    状況により変化の程度は様々ですが、特に循環した場合には
    その変化・劣化が、判りやすくなってしまいがちです。

    で、その「変化」って何よ?というのを、ここで考えてみます。
    大雑把に言って、「変化」には以下のようなものがあります。

    1.空気中の酸素による酸化
    2.光による酸化・重合または分解反応の促進
    3.揮発性物質の拡散
    4.空気中炭酸ガスの吸収、中和反応
    5.重力の影響による沈殿の生成
    5.微生物の繁殖
    6.外部から、及び人間が持ち込んだ異物の混入

    《言っとくけど、これ、温泉のハナシですよ、念のため!!!》

    これらが複合して変化が生じます。
    その変化が、温泉の湯の特徴や「パワー」を減らしてしまうことにつながります。
    もっとも、状況によっては起こらない反応もあります。
    例えば4番の「炭酸ガスの吸収」は、アルカリ性の温泉で起こる反応で、
    草津や蔵王、玉川などの酸の強い温泉では、まず起こりません。

    また、温泉成分の空気中酸素による酸化の例としては、鉄イオンが代表的かもしれません。
    「緑礬泉」って聞いたことありませんか?
    緑礬とは、「2価の鉄イオン(Fe2+、2+は上付き文字)」のことで、薄緑色をしています。
    しかし、一般に思い浮かべる鉄サビ色って、茶色ですよね?
    あれは、さらに酸化が進んで、「3価の鉄イオン(Fe3+)」になったときの色です。

    私も何故かはハッキリ知らないのですが、温泉の湧出直後は
    酸素がなかった還元状態」にあるらしく、鉄は大抵、2価の状態にあるようです。
    でも酸素の多い地上に出てくると、酸化されてしまい色が変わります。

    あと光が当たると、エネルギーが加わるので、
    酸化重合または酸化分解反応が急に進むことが多いです。
    ちなみに化学の世界では、酸化と重合や分解はセットで語られることがとても多いのです。。。。。
    細かくは今回は省略しますが。

    こういった変化は、時間が経つほど進みますので、
    循環の度合いが高ければ、違いが大きく感じるようになります。

    循環式については様々な意見があり、良い点もありますが、
    少なくとも、元の源泉と全く違うものになるほど循環しておきながら、
    「温泉」を強調し効能を謳うのは間違っている、優良誤認させる、と思う私です。
    消毒剤の投入だって、いわば「異物混入」だしねぇ。

    なお、上記反応の詳細については、またいずれ、改めて書きたいなと思っています。
    多分、「???」な方もおいでだと思うので。。。。
    まぁ正直、高校の化学の参考書見たほうが分かるような気もしますが^^;;

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    2006年6月13日 (火)

    温泉の成分関係の話も書きます

    突然ですが我輩、もう10年以上前から、温泉愛好家であります!
    (あ、つい、ケロロ口調だ。。。。)

    しかし、世の中には「温泉マニア」なブロガーさんも多いので、今更我輩のごときが、
    普通に?温泉ブログを書き始めても、正直、何もインパクトが出ないのであります><
    印象薄いし。

    第一、「気に入ったトコをしつこくリピーター」する愛好家なので、
    ぜ~んぜん、紹介できるトコが増えない^^;;

    そこで、考えたのが、温泉に関係した「化学」な話
    カテゴリも「化学なハナシ」として、こういったネタにも挑戦であります。
    何処の温泉に行った、と言う記事は多くとも、泉質などの科学的な点にまで
    こだわった記述は、まだそんなに多くないであります♪
    昔、一応、有機化学をかじった身の上に加え、
    自分自身お湯の質には「こだわる」ので、これなら書けるかな、と。

    問題は、もうガッコで習ったことなんぞ、忘却の彼方~って~のと、
    あと、厳密には私、「地質」とか「水質」は専門外なので、
    どこまで出来るか?という心配も?
    「効能」の話なんぞ、まったくのドシロートであります^^;;

    まぁ更新頻度は少なくとも、チマチマとやっていきますので、
    どうぞお付き合い頂ければ幸いです。

    では、手始めにまず今日は、温泉の成分表(分析書)のこと。

    060613_1

    以下、初代Yahooの旧HN時代、2005.07.06,PM11:42 にあげた記事より引用です。

    成分表のことも、ちゃんと書くと大変だけど、取り敢えず、「まずチェック!」な点を。

    私は、温泉に成分表が貼ってある限り、必ず目を通し、
    可能ならば写真撮影して記録を残していますが、
    自分としては必ずよ~くチェックするのは以下の点です。

    1.源泉名
    2.温度
    3.pH
    4.溶存物質総計
    5.湧出量
    6.泉質名 及び 最も多い成分

    特に、pHと溶存物質総計が重要かな?

    これだけはチェックしておくと、おおまかに、そのお湯の特徴が分かりやすくなります。

    最も多い成分も重要です、モチロン。
    流石に私も一応化学専攻だったので、イオン名や物質名、全て違和感は皆無であります。

    ほぼ皆、高校化学でまかなえる領域なので、温泉好きな方はぜひ、
    高校化学の参考書をちょこっと復習してみてください。
    成分表が身近になること、保証します。

    ・・・・とここまで、自分の記事より引用でした。
    この元記事に、Yahooで交流のある温泉ブロガーのフロリスト様から
    以下のようなコメを頂きました。。。

    ~(ココから、コメ引用)~
    温泉に入る前に成分表をみて「こんな感じかな?」と想像して
    湯船に行く時が一番ワクワクしますね♪
    でもワタシが好きなのは「単純泉」(笑。
    単純泉のあんなに微量な成分で色んな「浴感」を楽しめるなんて♪
    温泉って面白いと思いましたョ^^;(朝はサクサク書けます…笑

    2005/7/13(水) 午前 5:38 フロリスト

    どうもありがとうございました。

    また、この新ブログの記事で時々、こういったことを書きますので、
    よろしくお願いいたします。フロさん♪

    なお、写真は、私が近年行った所の成分分析書で、
    フロリスト様がお好きな「アルカリ性単純温泉」の「白馬八方温泉」のものであります。
    例として、あげてみました☆

    ただ今後、このブログで成分分析書のハナシを出すときには、
    ココログは画像容量制限がYahooよりきついし、画像表示もなんか難しいので、
    goo別宅に載せた分析書の記事のリンクを載せるだけに留めると思います。
    こういった用途のための、goo別宅なのでした^^
    上記写真の分析書、ハッキリ文字が読めないものねぇ^^;;

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